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先日、このブログでもご案内させていただいた
【名もない救援隊 途中報告会】が開催されました。

私たち都留メンバーは東京赤坂での途中報告会に参加してきました。
物資受入のときに連日ボランティで駆けつけてしてくれた
大学生たちや実際に現地に物資を運んだメンバーたちです。

都留は桜はこれからなのですが、
東京は満開で車窓から桜が見えるたびに大歓声があがります。
こういうときでも桜は昨年と同じように美しく咲いて
我々の心にやすらぎを与えてくれるのですね。
自然は時として人間にとって厳しくもあり、
また優しくもある存在であることを改めて感じます。

そうこうするうちに赤坂の会場に到着。
会場は超満員。約90名の方が集まってくださいました。
第一部は、
名もない救援隊の物資収集の様子、
被災地での活動の内容、
被災地でみたこと感じたこと
写真を見ながらの報告がありました。

第二部は、
報告を聞いてこれからの支援についてみんなで考えました。
自分たちが実際にどこで支援をしたいか
「自宅で」「被災地で」「それ以外」の3グループに別れ
それぞれの場所で何ができるだろう。とディスカッションをしました。
会場の関係でとても短い時間となってしまいましたが
短時間とは思えないほど、みなさんからとても具体的で
いろいろなアイデアがでて、
参加者の方たちの支援したいという想いの熱さをあらためて感じました。

P4090008.jpg

P4090009.jpg

復興への道は長期戦になります。
そしてこの復興はただ元に戻ることではないと思います。

田坂広志さんの講演にあります。
「いつの日か必ず語り合いましょう。
あの時、この日本という国のすばらしい再生がはじまった。ということを」

すばらしい再生に向かって
一人ひとりがこの震災の教訓を風化することなく、
行動し続けることが大切だと思っています。
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2011.04.10 / Top↑
名もない救援隊の救援活動にご協力頂き本当にありがとうございます。
昨日、第2便を持って現地入っていた仲間たちが
無事都留に戻ってきました。

オール日本の暖かくて強い想いが集まる様子を感じ取りました。
皆様の中から集まった物資も必要とする人に直接届けられています。
   ↓ ↓ ↓
 【名もない救援隊ブログ】
 http://blog.livedoor.jp/namonai311/


そこで、名もない救援隊長の加藤大吾が
『この活動の体験を、協力してくれた方々へ直接伝えたい!』という想いで
救援活動の報告会を開催します。
少しでも協力してくださった方にもお声をかけていただけると嬉しいです。


=======================
加藤大吾の活動報告(ブログ)より

物資で欲しい物は?と聞くと特に出てこないが、
食料はー下着はーと聞くと いるいる!!
奥様方は本当に嬉しそうに騒いでいる。
車の半分をおろした。
「お礼にわかめをおくるよ」なんて言われたりもする
喜んでもらえて嬉しい!
中にはいっている手紙を読み始める人もいる。
届いたなって思う瞬間だ。

__________________

現状を早く伝えたい。
そして、私たちは何をすべきか?
考えるという時間を持ちたい。

ここから活動報告の会を設けることにいたしました。
被災地での写真を用いて、見たこと、感じたことを
ご報告いたします。
お時間のある方は是非お越しください。

-----------

≪東京会場≫

■日時 4月9日 10:00~11:30

■場所 赤坂区民センター 第一会議室

〒107-0052
港区赤坂4-18-13  赤坂コミュニティーぷらざ内

http://www.kissport.or.jp/sisetu/akasaka/index.html

地下鉄 銀座線・丸の内線: 赤坂見附駅下車 A出口徒歩10分


≪大阪会場≫

■日時 4月9日 17:00~18:30

■場所 「モモの家」 ※変更の可能性有
http://www.momo-family.org/
〒564-0041
吹田市泉町5-1-18
TEL/FAX:06-6337-8330


≪広島会場≫

■日時 4月10日 10:00~11:30

■場所 調整中

---------

■お申込みは以下のサイトからお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/9627/

※先着順とさせていただきますので
 お早目にお申込みください

※ご協力をお願いしてくださった方々への転送を
  お願いいたします。


■関西・広島の場所が決定しましたら、改めてご案内するとともに
以下のブログにアップいたしますので
こちらをご参照ください。

 【名もない救援隊ブログ】
 http://blog.livedoor.jp/namonai311/


環境教育事務所Leaf http://4leaves.jp
※物資が集まる様子など被災地に入る前からの情報が載っています。
2011.04.01 / Top↑
今日も引き続き現地からの報告です。
明日は帰路につくそうです。

--------------


名もない救援隊 加藤大吾です

30日報告

5:30起床
7:30出発 車中で朝食

昨日は夕食時、この体育館にいるすべて50名のスタッフに
ハンバーグを焼いて食べてもらった。
私たちはったったの7 名。
やっぱり救援するスタッフは笑顔で気持ちよく
そして、勇気づけられる状態で被災者の前に立ちたい。
間接的にでも少しでも貢献したい。
被災者へ届けるためのハンバーグでしたが、
スタッフ全員の元気のために使わせてもらいました。

今日は昨日、十分に物資を出せなかった泊浜生活センターへ。
お米も手に入らなかったと言っていたので、お米などの食料を中心に
生活用品なども配る。何もなかっただけに大喜びだ。
昨日の夜、し込んでおいた豚汁を鍋のまま渡して、昼ご飯に食べてもらうことにする
あとは、暖めて味噌で味を付けるだけになっている。
これには「おおおーー!」歓声があがる。
昨日作っておいてよかった!!
「漁師はツエーからすぐふっこうすっから」
「また来い!」って
特産品のわかめを一箱、くれた。
すんごく嬉しい。遠慮なく受け取る。
俺も調子に乗って、、じゃあ!っと隠していた貴重なウイスキーを出す。
「おおおーーー!」ってみんな元気なる瞬間があった。
そういえば昨日はアワビをもらった。
落ち着いたら必ず訪れよう

もう一カ所、平成の森避難所にも炊き出し鍋を届けて
大喜び!
良い笑顔が満載だ。

物資はすべてなくなってしまったので、ストックヤードに戻る。
十分に物資を積み込んで、昼ご飯を食べながら、
まだ手のついていない、物資が行き届かないであろう所を
地図上で読む。
口にかき込みながら出発。
予想された現地近くで、おじさんに声をかける
「物資がないところありますか?」
「ここんとこにあげたら良いよ」
「声をかけてあげるよ」
自宅避難がどこからともなくやってきて
フリーマーケットで本当に欲しい物を持っていってくれる。
自宅避難者は避難所にいないので、食事の提供もないし、
物資も配給されない。
なんと、彼らが欲しいのは水と米。食料がメインだった。
最もゆき渡っていない被災者とも言えるだろう。
知り合ったおじさんにお礼にタバコとガソリンを少々あげると
他にも回ってほしい所があると。
あと、二カ所。全く同じ状況だ。
子供がいる所もあった。
4ヶ月、2歳、小学生。
子供向けの物資は全部なくなった。
帰りがけにおばあちゃんに
「全国の人が送ってくれたものなんだ。
日本全部がおうえんしてます!!」っていうと
おばあちゃんが「ありがとう!」って泣いていた。
誰もが、親類をなくしたり、何かしらのショックを受けているんだな。
「俺もできることは何でもやるよ!」ってかえした。

道路事情は非常に悪い。
道が歪んでいたり、舗装されてないのは当たり前。
続いていない道もある。
そこでトラックを走らせるのはなかなか困難だ
信号もつかないけど、事故もなく、
目で挨拶をしながら譲り合う。
自衛隊も機動隊も救援隊も市民もおんなじ。

鉄道のレールはどこにあったか解らない。
ただ、山にトンネルが掘られている。
そんな感じ。

数少なく立っているのは鉄筋の丈夫な建物。
4階まで水に浸かった後がある。
屋上に残骸が乗っかっている。

トラックの荷台が空になって帰る。
そろそろ薄暗い。
今日もスタッフに肉を振る舞いたい。
小さい肉だけど、
ここでの最後の夜に全スタッフに焼きだしをした。
ここ数日でスタッフの雰囲気が明るくなったと思う。
こうして少しでも全体としてボランティアの効果が上がれば良いと思う。

今日は3カ所の炊き出し
2カ所の炊き出し材料の配布
10カ所以上の物資配布ができた。

名もない救援隊の現地入りしたスタッフは元気。
12時間以上のハードな仕事。
だけど、笑いもあるし、気持ちいい。
1便もそうだった。2便も最高のスタッフに恵まれた。

被災地に入ると緊張し続けているから、
そのままだとお酒を飲まないとうまく寝付けない。
今、消灯した。
俺もねよっと。

明日は、午前中物資を届け、帰路につく。
2011.03.31 / Top↑
本日も現地に入っている加藤大吾さんから
報告が入りました。
皆さんの物資が届いているようですね。

-------------

名もない救援隊 加藤大吾です

29日報告です

5:30起床
 今日は朝から地域の空気を吸いたいので外に出て散歩
 朝飯前に一仕事。昨日できなかった荷下ろしをしてしまう。
7:00朝食
7:30全体ミーティング
当方は2チームに分かれて南三陸町を回ることにした。
1チームは7つの避難所を回る。
大きな避難所1000人規模はほとんど私たちの支援物資を受け取ってもらえない。
倉庫が飽和状態のようだった。フリーマッケットも断られる始末だ。
ここではまだ信号も復活していない。停電だ。
更に水もないらしい。自衛隊が3日に一回回って給水するらしい。
前回の北の方では自衛隊、機動隊が沢山いたが、ここでは少ない。
現状は大体掴めた。

やっぱり小さい100名規模の避難所を回ることにする。
三陸海岸を走る鉄道の橋桁、レールは見るも無惨に流れ去っていた。
橋も流されているため、遠回りを強いられる
町は基礎だけになっているか、ガレキの下敷きだ。
時々家の主がとってもゆっくりとガレキを片付けている姿をみた。
ゆっくりとやっている姿が何か言いたげだった。

教えたもらった平成の森避難所へ行ってみると、
不足物資が欲しいと言うことだった。
20箱くらい要望を聞きながらおろしていった。
ここでは少し余裕を感じるくらい物資があった。
他の避難所の話を聞いてみると
馬場中山生活センター100名は大変だ!と言葉をそろえて言った。
車で先導してもらってまずは保育園へ行く。
ここでも、同じように言っていた。
更に進むと、道が崩落している。
ここ数日でこの道が開通したらしい。
路肩が崩れた細い道を2tロング車ですり抜けて
臨時にできた未舗装路を走っていく。
緊張する瞬間が沢山あった。
奥まで入り込んできたなーーと言った所で
崩壊した家でたき火をしながら大工仕事をしているところがあった。
馬場中山センター。小高い丘の上にあるちょっと大きな民家と言う感じ。
物資で欲しい物は?と聞くと特に出てこないが、
食料はー下着はーと聞くと いるいる!!
奥様方は本当に嬉しそうに騒いでいる。
車の半分をおろした。
「お礼にわかめをおくるよ」なんて言われたりもする
喜んでもらえて嬉しい!
中にないっている手紙を読み始める人もいる。
届いたなって思う瞬間だ。
明日はここで炊き出しをすることになった。

半紙をしているうちに更に奥地に泊浜生活センターというところがあるらしい。
またまた狭い道を慎重に進むと左右が海に続く崖のような所をすり抜ける。
そんなに大きくない建物に300名、そこをたよりに生活している人300名
合計600名の避難所があった。
話を聞くと数日前まで、自衛隊が空から投下する物資以外はなかったということ。
米と水だけだった。600名にバナナ20本だった。など、、。大変そうだった。
こういう人たちは目が違う。なんとか必要な物を届けたいと思う。
今頃、あの箱を開けて気持ちも受け取っている頃かな?
物資は飽和していると報道されたりしているけど、
地域によって全く違う。やっぱり物資不足は深刻なのだ。
そういう所に届けてこそ、その価値があると再認識。
それが俺の役割でもあるな。
物資は何でも良いからすべておろしてほしいと言われ、全部受け取ってもらう。
要望を聞くとどんどん出てくる。
すべてに対応できるか解らないけど、
明日は、ここにかなりの物資を搬入することにする。
そしてできれば炊き出しをしよう!

物資不足の所は、肉、野菜、タバコ これが 3大欲しい物だ。
これは予想通り、肉も野菜も沢山持ってきた。

様子も解ったし、明日はかなりのやるべきことができた。

2011.03.30 / Top↑
26日夜に都留に戻り、体を休める間もなく
27日第二便詰め込み、本日28日朝6時に再び物資を運んで
被災地に入った加藤大吾さんから報告が入りました。
無事現地に入ったようですね。
お疲れのところ、報告ありがとうございます!

----以下、転掲します-------


名もない救援隊 加藤大吾です

28日報告
6:00 2便出発。
13:30 小川町有志の会合流
16:00 登米市の本部に到着

私たちが持ち込んだ物資は16t
現地のスタッフの力をお借りしてあっという間におろすことができた。
ここでは、60名ものスタッフが入れ替わり立ち代わりしている。
かなり、システムを構築してきて、すべてのやり方は管理されている。
すごいなーー。
ゲリラ的に展開している私たちとは少し違うスタンスだ。
セット物は解体すると言う。

皆さんから預かった子供セットは「その人に届けたい!」
そんな思いを感じる。
手紙も入っていて、最高のプレゼントになるはずだ。
物と一緒に気持ちが届く。
段ボールに詰め込んだ一人一人の気持ちが届く。
涙も流れるかもしれないし、
その人と交流が生まれるかもしれない。
先輩のodss北川さんから本部に電話が入ったようで、
セットをそのままにしてほしいと。
このプレゼントは守られて。
この形で届けられることになった。
渡し方も私たちの自由にしてくれた。やったーー!感謝!

明日29日から荷物満載で被災地に入る。
現地の情報、被害状況も道路事情もあんまり掴んでないけど。
すべては見方だ!
届けるよ。

30日は野菜と肉で炊き出し&焼き出しをやるかも??
そんな可能性も感じる。
2011.03.28 / Top↑

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