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「グリーン・ニューディール」~グリーンカラーが環境と世界を救う~
ヴァン・ジョーンズ (著), 土方 奈美 (翻訳)
東洋経済新報社

先日、ラジオのDJがこんなことを話していた。
「山梨、いいですよね自然がいっぱいあって。私も仕事があれば住みたい。」

「お金があったら田舎に住んで・・」
こんな言葉もよく聞きます。

人口過密はさまざまな問題を引き起こしています。
たとえばフードマイレージは小さくしようとしても
これだけの人口をまかなえる農作物を作る土地がない。
一方、地方は耕作放棄地が広がっています。
山梨県は全国ワースト第2位、都留市も例外ではありません。
これは一例に過ぎません。

都会が大好きで住みたい人はもちろん都会にすめばいいのです。
ただ、もっとのんびりと空気のきれいなところで暮らしたいと
望んでいる人も少なくありません。

トランジション都留では
今年の活動のひとつとして「移住者受入」があります。
活動範囲は多岐にわたりますが
やはり魅力ある雇用を作ることが大切だと考えています。

この本では、グリーンカラー・ジョブを創出する案や
世界の事例を上げています。
実はこの本を読んでいて、魅力的な事業だけどもう少し先にならないと
実現は難しいと思いながら読んでいました。
でも、驚いたことに読み終わらないうちに
予想よりも早く事業に取り組める可能性が出てきました。
世の中、おもしろいことが起こるものです!

持続可能なまちづくりをするため
どんなグリーンカラージョブを創出していけるか
考えていきたいと思っています。
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2010.02.04 / Top↑
「モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」
ミヒャエル・エンデ (著), 大島 かおり (翻訳)
岩波書店
本の詳細はこちら

いわずと知れた、エンデの名作です。

名前は何度も耳にしていたのになぜか読まなかった本でした。


都留に引越して、自然の流れとともに生活を送るようになり
「忙しい」「時間がない」
という言葉がとても耳につくようになりました。


そして今初めて「モモ」を読んで、
どうしてこんなに
「忙しい」「時間がない」
という言葉に自分が反応するか、わかったような気がします。


以前、私もそうでした。
時間を無駄にしてはいけない。常に効率を追求していました。
どんなにやってもさらなる効率を求めていました。


でも、それらを手放し、自分の中を空っぽにする。ただ、土と植物と向き合う。
そこから大きな気付きをたくさん得ました。


誰でも一日24時間は平等にあるものです。
何に時間を費やすかは自分の選択です。
何かに追われるのではなく、本当に自分が得たいものに向かって
この瞬間何をするかを自分で選択していく。
その積み重ねの人生を歩んで生きたいと思っています。


2010.01.13 / Top↑
『図解 土壌の基礎知識』前田正男/松尾嘉郎(共著)
本の詳細はこちら

 昨年秋、トランジション都留のメンバーと
土壌管理コンサルタントの四井さん宅を訪問しましたが
この際のご報告はこちら

この時、いくつか土壌学の本をご紹介いただきました。

先日、「畑懐」さんも訪問して土作りの重要性を再認識し
早速この本を読みました。


「地力」を上げるとはなんとなくはわかっていても
実際、どうしたら上がったことになるのか
この本は図を多用してわかりやすく説明してあります。


土の性質として主に
1.物理的性質
2.化学的性質
3.微生物的性質
4.物理的性質と化学的性質
5.化学的性質と物理的性質
6.微生物的性質と物理的性質
7.物理的性質と化学的性質と微生物的性質


例として
1.水はけのよしあし
2.土の酸性
3.動植物の死体の分解
4.保肥力
5.土の還元力の強弱
6.土のやわらかさ
7.いわゆる地力
(本書より)


土壌学はとても奥が深い分野だと思いますが
とても作物を育てるためには欠かせないことです。
まずは自分の畑の土の性質を知ることから初めてみます。

2010.01.13 / Top↑
『四つの約束』ドン・ミゲル・ルイス(著)、松永 太郎(訳)
コスモス・ライブラリー
本の詳細はこちら


これを読んでいる最中、

4つの約束の
「第2の約束」
何事も個人的に受け取らないこと。

「第3の約束」
思い込み[憶測]をしないこと。


自分はこの約束を守れているか、問われるコトが起こりました。


頭で理解はできていても、感情が伴わない
これはいつもの自分のパターン。
この言い訳に流されず、本当は自分は何を望んでいるのか
この本を読みながら何度も自分と向き合いました。


自分がどのようなアクションーリアクションを起こしているか。
を客観的に見る。
起こっている状況を評価判断せずにありのままを受け入れる。
その中で自分のベストを尽くす。


これが今の私のテーマです。

このタイミングでこの本に出会えたことも
意味があることなのかもしれません。
2010.01.12 / Top↑

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