上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
昨日は梅干作り。
今年で梅干を作るのは3回目。
知り合いの方にお願いして紀州の南高梅を取り寄せていただいている。
大粒で立派な梅だ。
去年、実家におみやげでこの梅干を持っていったら
両親がとても喜んでくれたので、今年は量を増やして15Kgの梅干しを作ることにする。
梅の量が増えると・・樽も大きくしなくてはいけない。
これまでの20ℓでは小さいので急遽40ℓを買ってきていただく。

梅はすでに前日から水につけていただいていて
台所に行くだけで甘くて何とも贅沢な香りが立ち込めている。
梅の季節は本当に短い。
そして、この時期はいろいろと忙しい。
でも、きっと梅の作業を逃したら一年間後悔しそうなので
何としても梅作業の時間を確保したいところ。

梅干の作り方
昨年も教えていただいたのに、すっかり忘れている。
こんな不出来な私に、師匠は丁寧にもう一度梅干の作り方を教えてくれた。
今回はちゃんと整理しておこう。

今年の梅干
梅 15Kg 取り除き600g
塩 18% 2600g
樽 40ℓ
重し 梅の2倍 28.8Kg

赤紫蘇 梅の2~3倍(茎を含む)
塩   赤紫蘇1Kgに対して大さじ4

梅干の作り方
1.あく抜き
 梅を一晩、水につけてあく抜きをする。(しなくてもよい)

2.下準備
 梅の水気をふき、へたを取る。
 容器をアルコール消毒する。容器の底に塩をふる。
 塩と梅を軽くなじませ、ひとつひとつ容器にいれる。
 時折、塩を軽く振りいれながら梅を重ねていく。
 残った塩をてでもみほぐすようにしてまんべんなく振りかける。
 押し蓋をして重量の2倍の重石をのせ蓋をする。
 蓋ができない場合は紙で蓋をする。
 数日単位で白梅酢の上がり具合をチェック
 梅が梅酢にひたりきったら、重石を半分にする。
 梅が梅酢にひたひたになる程度で、多目の梅酢を取り除く。

3.赤紫蘇を入れる(7月の土用干しの2週間くらい前)
 梅の2~3倍の紫蘇(茎も含んだ重さ)を準備する。
 紫蘇の葉を取り、洗う。もみ洗い2~3回。
 葉を少しずつ、そこに塩を少しずつ入れながら押し洗い。
 赤黒い液をしっかり絞る。洗わなくてもよい。
 しっかり絞った赤紫蘇を樽の梅の上にまんべんなくのせる。

4.梅を干す
 7月土用の頃。
 安定した晴天3日間に干す。紫蘇も干す。
 最後の日は赤梅酢も一緒に干す。
 もし、3日間連続で晴れなかった場合は一度戻し残りの日数をほす。
 干した梅は1日に1回ひっくり返す。
 夜は部屋に取り込む。


今日は2の重しをのせるまで。
やわらかい梅のひとつひとつに丁寧に塩をなじませる作業は
まさに「手塩にかける」そのもの。
このひと手間がおいしい梅干につながるそうだ。

今年の梅干もおいしくなりますように。
スポンサーサイト
2011.06.28 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://hiromi0707.blog42.fc2.com/tb.php/108-af41b0be

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。