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7/2,3に矢野智徳講師
「いのちめぐる大地の再生講座in慧光寺」
3回目の講座に7/2,3と参加してきました。

この講座はえこうじを題材として
家のまわりの環境、庭や畑を整えていくことを
講義と実習で習得していくものです。

でも、矢野さんのお話は、ただ環境の話、畑の話にとどまらず
自然に対する考え方が目からうろこです。
そして、その考えは日常生活全てのものにつながっていて奥深いものだと思います。


先ほどの
トランジションのブログには写真の枚数の制限のため
掲載できなかったのですが、綿花畑全体の様子です。


P7080011.jpg

~綿畑7/9の様子


苗が小さいこともあり、一見何の畑かよくわかりません。

でも、先日、矢野さんの講座で畑のことをいろいろと教えていただきました。

雑草はちゃんと畑で役割を果たしてくれている。
畑をきちんとグランドカバーしてくれている。
草を抜いてしまって裸地にするのが
一見手入れされてきれいな畑のようだが
草がはえるのは傷口が修復してくれているものだ。
草があることで土地の水分が保たれ、
草の根が畑を耕してくれる。
苗の近くの草も根はすでにそこで役割を果たしているので
抜かないで邪魔になる葉だけを除く。
草刈も根元からではなく、風を通すように刈る。
こうしておいて、畑の変化の様子を見ながらまた手を加えていく。

自然は災害は別として、少しずつ変化している。
人間も手を加えるときに、一気にやってしまおうとせず、
少し手を加えてまた様子を見て、手を加える。

こうした視点で見ると、今まで
「あ~、草だらけ」
とため息が出てしまった畑もちょっと違うように見えてしまうから不思議です。
草と共生といいながら、
どうしてもものすごい勢いで伸びる草と戦いモードになってしまっていたのです。

でも、矢野さんから教えていただいた鋸鎌を使って風をきるように草を刈り
その変化を見ながらまた草を刈っていくのをやってみました。

はじめはこんな草の切り方で大丈夫なんだろうか?
と、思っていましたが、本当に草の様子がすこしずつ変化していきます。
そして、それを見てまた自分で刈り方を工夫していきます。
そうすると、今までみたいに労力を使わず、
でもずいぶんと草が優しい生え方になってきました。

ということで、最近は田んぼも畑も歩くときは草刈鎌を
ぶんぶんふりまわしながら歩いています。
近所の人にちょっとキケンだと思われないように注意しなくては・・^^;
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2011.07.09 / Top↑
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