上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
4/12に前準備の報告をしたまま、すっかりそのままになっておりました。

4/13にいよいよ種籾の選別を友人宅にて行いました。

■用意したもの
大なべ

ざる

温度計
網袋
種籾

P4130001.jpg
【準備OKです】

なぜ、卵って?
それは後の楽しみです。


塩水選とは、字のとおり塩水を使った選別です。
本では泥水選がお勧めと書いてありましたが
粘土質の土を確保するのが難しいのと
後の処分が泥だと大変そうだということで
今回私たちは塩水選を選びました。


塩水選はうるち米は塩水の比重を1.13にします。
比重計がなければ新鮮な卵を。とこれも本に書いてあったので
友人宅の生まれたてのあいがもの卵を利用。
卵が5~6mm水面より出て傾斜が約55度。
こんなかんじかな・・?!
P4130003.jpg
【合鴨の卵を使って比重1.13を計る】

ということで早速この塩水に種籾を投入します。
P4130006.jpg
【大量に浮いてしまった種籾・・合鴨のえさになります】

あれ?!想像以上に大量に浮いちゃう・・^^;

しばらく、塩水になじませて浮いている籾はよけて
沈んだ重みのあるもみだけを網袋に入れていきます。
ちょっと心配になった友人は当初4Kgを選別する予定を5Kgに増やす場面も。
私は当初の予定通り12Kgのままで作業を続行してしまったのですが、果たして。。

もち米は、選別の手順は同様ですが
比重が1.08となります。
卵の状態でいうと沈んでいて底で垂直に立つ感じ。

P4130012.jpg
【合鴨の卵を使って比重1.08を計る(ちょっと見えにくいですが・・)】


こうして、うるち米13Kg。
もち米4Kgの選別を終了しました。

選別ではねられた種籾は予想よりも大量になりました。
その種籾は洗って、友人のあいがものえさになります。
あいがもは種籾でも食べるのですね。
だから、稲が実をつける頃には田んぼから出さないと
食べられちゃうというわけなのかぁ。と改めて納得。


続いて、消毒です。
60度のお湯に5分ひたすのですがこの温度管理が難しい。

本ではお風呂でやるといいと書いてあるですが
友人のお風呂は温度管理されて45度以上になると
自動的に消してくれてしまう。。なんとやっかいな。
しかも、18Kgの冷たい水を含んでしまった種籾を
入れると水温がぐっと下がってしまい維持が難しい。

P4130015.jpg
【消毒を待つ種籾】

ということで、結局7袋の種籾を地道に一袋ずつ鍋で暖めることに。。
できるだけなべ底だけが熱くならないように気をつけながら
60℃の温度をキープしていきます。
5分ごとに次々と鍋の中に種籾が投入されていきます。
こうして、消毒も終了。

このまま、田んぼの脇の水路にひたしておきます。
P4130021.jpg
【水路に並べられた種籾】

私たちは20日に種蒔きをする予定なので
18日までこの水路にひたし、その後各自で芽出しをすることにしました。
その間、ときおり網袋を引き上げて水を切って酸素を補給する必要があります。
これは田んぼの近くに行った人が作業をする。
やったら、一報を入れる。ということにしました。

本当にこの種籾から芽が出るのでしょうか。
芽が出るまでドキドキの日が続くことになりました。
スポンサーサイト
2011.04.20 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://hiromi0707.blog42.fc2.com/tb.php/79-91547e18

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。